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Sora iOS SDK / Sora Android SDK がステレオ音声の再生に対応しました

これまで、時雨堂 が提供する WebRTC SFU Sora の iOS / Android SDK では、ステレオ音声を受信した場合でもステレオで再生することができませんでした。 今回 iOS / Android SDK ともに、ステレオ音声を再生できるように対応しました。 特に Sora iOS SDK では、利用している libwebrtc に、今回必要となる iOS 向けのステレオ音声関連の機能が実装されていないため、一から対応しています。 また、Sora Android SDK では、ステレオ音声の再生に加えて、端末からのステレオ音声の取り込み・送信にも対応済みです。iOS SDK についても、将来的に対応予定です。 GitHub - shiguredo/sora-ios-sdk: WebRTC SFU Sora

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Sora Rust SDK 正式リリース

時雨堂は WebRTC SFU Sora 向けの Rust SDK を正式リリースしました。 昨今、Rust の採用が増えていることを踏まえ、 C++ や Python だけでなく、Rust からも気軽に Sora へ接続できる仕組みを提供したいと考えていました。 Sora Rust SDK は Sora C++ SDK や Sora Python SDK と同等の機能を提供しています。AMD、Intel、NVIDIA のハードウェアアクセラレーターに加えて、 Raspberry Pi のハードウェアアクセラレーターにも対応しています。 WebRTC 部分は、主要ブラウザでも採用されている、Google が主導して開発する libwebrtc をベースとしているため、ブラウザと同等の品質で利用できます。 GitHub - shiguredo/sora-rust-

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WebRTC SFU Sora 2026.1.0 リリースノート

時雨堂は Sora 2026.1.0 をリリースしました。今回のアップデートでは大きめの変更は入れず、性能、安定化、セキュリティなどを中心に改善しています。 * OBS Studio WHIP サイマルキャスト対応 * 暗号ライブラリを AWS-LC ライブラリに変更 * クラスター利用時の接続ノード範囲指定機能 * クラスター利用時の負荷分散機能の強化 * ログ出力先指定機能 * Ubuntu 26.04 x86_64 / arm64 対応 OBS Studio WHIP サイマルキャスト対応 OBS Studio 32.1.0 の WHIP (WebRTC 配信) にサイマルキャスト機能が追加されました。これは OBS から複数の画質の映像を WebRTC SFU へ送信し、視聴者側で画質を選択できるようにする機能です。 Sora

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WebRTC SFU Sora 2025.1.0 リリースノート

2025 年 6 月 25 日に WebRTC SFU Sora 2025.1.0 をリリースしました。今回はスケールアップとスケールアウトを中心に改善しました。また、アプリ側で実現するのが面倒な仕組みを Sora 側で完結できるような機能も追加しています。 スケールアップの効率化 Sora では 1 台で多くのクライアントへ配信できるよう、いわば複数のワーカーを配置して配信を少しずつ分担させるような仕組みになっています。 これまではこのワーカーの数を事前に予測して設定しておく必要がありました。そのため、予測よりも接続が大幅に少ないような場合は、本来必要のないワーカーのリソースを使ってしまうという課題がありました。 今回のリリースからは、ワーカーの数を事前に設定することなく、今現在の接続数に応じて動的にスケールする仕組みを追加しました。これにより、リソースの無駄を最小化し、効率的に運用できるようになります。 さらなるスケールアウト Sora は、分散合意アルゴリズムである Raft をベースにした分散システムとして動作します。これにより、複数台の Sora でクラスター

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WebRTC SFU Sora 2024 年ロードマップ

WebRTC SFU Sora (以下 Sora) をリリースしてから昨年の 12 月で 9 年目に入りました。ここ最近は OBS を利用した WebRTC の配信に対応したり、より便利な録画機能を提供したりしています。 今回は 2024 年に提供を予定している機能を紹介していきます。今年の大きなアピールポイントは「クラスターリレー機能」と「マルチコーデック対応」の 2 つです。 クラスターリレー機能 現在の Sora のクラスター機能は耐障害性を目的としたものです。特定のクラスターノードに障害が発生しても、再接続すれば別のノードに接続でき、サービスが継続できます。 ただ、ある同一のチャネル (一般的にルームと呼ばれる概念と同じモノです) に参加するクライアントは特定のクラスターノードにしか接続できないという課題がありました。そのため、「どのクラスターノードに接続しても同一のチャネルに参加できる」ようにすることでチャネルのスケールアウトを実現したいと考えていました。 Redis などのデータベースを用意すれば、どのクライアントがどのノードに接続しているかなどの情報を共有する

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